2012年【夏休み】小学生英語 マジックツリーハウスのCD⇒日本語訳本

”2012年8月22日” 子供に英語を! [TOP]

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2012年、今年の夏の「小学生子供英語」は、マジックツリーハウスのCDとアイカーリーな我が家。
もうすぐ夏休みが終わろうとしていますが、割と楽しめたようで良かったわ~。

さて、8月後半になりました。
マジックツリーハウスのCD(英語の朗読)は十分聞き込んで楽しんだので、
日本語版の児童書を買って本棚に入れてみました。

 >> 2012年【夏休み】小学生英語は、マジックツリーハウスのCD

恐竜の谷の大冒険  (マジック・ツリーハウス (1)) 女王フュテピのなぞ (マジック・ツリーハウス (2)) アマゾン大脱出 (マジック・ツリーハウス (3)) マンモスとなぞの原始人―マジック・ツリーハウス〈4〉 (マジック・ツリーハウス (4))

早速読み始めた双子っち。
何度も読んで喜んでいるのは、息子君。

以前朗読CDで聞いていた、#1~8のお話の日本語児童書を本棚に置いたところ、
息子君がちょこっと日本語版と英語版の違いを話していました。

例えば、
英語版では、ネズミのポーリーが「トゥー レィト(too late)」というシーンがあるのですが、日本語版ではポリー&「もう遅い」と書かれているんだよ(笑)と息子君。

子供たちには、英語版は「ポーリー」と聞こえるのですが、日本語版で「ポリー」になっていたのがなんとなくしっくりこなかったみたいです。
また、「too late」は「too late」といういわゆる「音?擬音語?」みたいなイメージだったのかなぁ・・・日本語訳で「もう遅い」と訳されていたのは笑えると言ってました(母は別に笑えないのですが)。

また、1番目の恐竜のお話で
「恐竜から逃げたときに、本だと(日本語版)ジャックがしゃがんで・・・って書いてあるけど、CDは(英語朗読)しゃがんでなんてなかったよ」と息子君。

・・・母はそういう子供たちの「ちょっとした話」から、英語の朗読も日本語訳本もイメージして楽しめてるみたいね~と思うのでした。

#1~8までは、子供たちはもう読み終わってしまったので、今、#9~16の日本語児童書を注文中です。
さらに、#17~24の英語CDも注文中。

英語の朗読CDをたっぷり聞き込んで⇒日本語訳本という流れが結構しっくり~な小学4年生の息子くんでした。

小学4年生の娘っちは、マジックツリーハウスの英語朗読CDも日本語訳本もそこそこ。
英語の聞き取りは、母よりは内容を理解しているのははっきりしているのですが、息子君とは理解度の差を感じます。

何年も英語育児をしていますが、彼女への英語アプローチは、本当に難しいです。
今年はアイカーリーDVDにはまってくれて、ほっと一安心な母でした。


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