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映画 自虐の詩

映画 自虐の詩

「池袋ウエストゲートパーク」
「トリック」
といったTVドラマ

「明日の記憶」
「包帯クラブ」
といった映画など

数多くの作品で知られる堤幸彦監督が、業田良家の同名人気4コマ漫画を映画化した「自虐の詩」。
自虐とは、じぎゃく。

私はタイトルの漢字から、いじめ(虐め)を連想したのですが・・・
強烈的なインパクトを放つのは、いじめじゃなくて、ちゃぶ台。


そんな「自虐の詩」のストーリーは・・・

無職で大酒飲みで乱暴者の夫イサオと、大阪の下町で貧乏生活を送る幸恵。
気に入らないことがあれば、すぐにちゃぶ台をひっくり返し、肝心なことは何も話さず、いつもだんまりなイサオ。
しかし、それでも彼と一緒なら幸恵は幸せだった。

が・・・(ここからがミソ)


業田良家の人気4コマ漫画「自虐の詩」を、「トリック」の堤幸彦が映画化です。
配役は、
「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が再び薄幸のヒロインを演じ、
パンチパーマの乱暴夫イサオを阿部寛が演じています。

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この記事のカテゴリーは「ちゃぶ台 アラカルト」です。2007年10月27日に更新しました。

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